業界最小クラスのデジタルメモリーレコーダー「ボイスバー」の新製品発売について 2000年3月13日
東芝ビデオプロダクツジャパン株式会社 東芝ビデオプロダクツジャパン株式会社(社長:津田 昭彦)は、業界最小クラスのコンパクトサイズを実現し、 録音時間8時間51分のデジタルメモリーレコーダー「VOICE BAR(ボイスバー) DMR-850W」など2機種を商品化し、 4月15日より発売します。 新製品は、部品の高密度実装などにより、当社従来機種に比べ約30%の小型化・軽量化を実現*しており、 ワイシャツの胸ポケットにも収まる携帯性に優れたバータイプです。 また、新製品は、従来の「標準録音モード」に加えて「高音質録音モード」を採用しており、より高音質な録音/再生が可能です。 加えて、別売のパソコン接続キットの付属ケーブルで新製品とパソコンを接続することによって、 音声データをパソコン環境で活用することができます。新製品で録音した音声のパソコンでの再生やファイル形式での保存、 Eメールでの転送などが可能です。
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