PCサーバ「MAGNIA(マグニア)」の新製品発売について 1999年6月16日 ![]() ![]()
当社は、PCサーバのグローバルモデルである「MAGNIA(マグニア)シリーズ」に、 インテル社の最新CPU「Pentium ハイエンドクラスの新製品「MAGNIA(マグニア)7010」は、 「Pentium 一方、エントリークラスの「MAGNIA(マグニア)3010シリーズ」には、 「Pentium 「MAGNIA(マグニア)シリーズ」は、全シリーズに電源やHDD、 ファン、筐体内温度などのサーバの状態を監視できる当社独自のサーバ管理コントローラを標準搭載しています。 また、「MAGNIA(マグニア)7010」は、HW障害・構成情報等をLCDパネルに表示し、 障害を瞬時に判断できるよう運用性を一層向上しました。 また、HDDの大容量化に伴いバックアップ装置の大容量化が求められています。 今回「MAGNIA(マグニア)シリーズ」用に、 DDS4規格に対応したテープ装置(4mmDAT)を商品化いたします。 DDS4規格はテープ1巻あたり20GB(非圧縮時)の容量があり、 小型で大容量なバックアップ装置として期待されています。
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