銀行・自治体の「公金伝票処理」や医療保険の「診療報酬明細書処理」等のデータ入力に対応したOCRの新製品発売について 1998年5月14日
新製品は、紙のサイズや紙厚、 レイアウトが異なる帳票が混在した状態であってもデータの読み込みが可能であるため、 市ごとに様式が異なる水道料金などの「公金伝票」等を処理するのに優れています。 また、新製品は、文字読み取りとともに、 従来のOCRでは感知できなかった印影やドロップアウトカラー文字枠*1を含めた帳票イメージの同時読取が可能であるため、 帳票類の電子ファイリングなどにも活用することができます。
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