業界一の高火力を実現した家庭用ビルトインタイプIHクッキングヒーターの発売について 1997年6月18日
当社は、家庭用として初めて3kWの高火力を実現したビルトインタイプのIH(電磁誘導加熱)クッキングヒーター「BHP-M46F」など2機種を商品化し、 9月16日から順次発売します。 新製品は、左右2口のIHヒーター(BHP-M46F:左3kW・右2kW、 BHP-M36F:左右とも2kW)で、右ヒーターには油温度を鍋底検知するセンサーを装備しています。 更に、中央奥にアルミ等非鉄系の鍋用の1.2kWのラジエントヒーター(*2)(BHP-M46Fのみ)、 本体正面にサンマ4匹を同時に焼ける275mm幅取出口のワイドロースター(1.2kWシーズヒーター)を備えており、 様々な調理が可能です。
|
![]() |
プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。 | ![]() |