開発の背景と狙い 今年度のワープロ市場は約170万台が見込まれており(*)、 ワープロ操作の簡便性、文書作成・印刷などの機能の充実といった点で、 今後も堅実な需要が見込まれています。 一方、今年度の国内パーソナルコンピュータ市場は約750万台が 見込まれており(*)、一般家庭への普及が進むとともに、 オフィスにおけるパソコンを使用した情報システム構築が急速に進んでいます。 こうした中で、新たにパソコン導入を検討している企業などから、文書作成時の ワープロ専用機の使いやすさをパソコン環境で実現したい、あるいはワープロ専用機や 他のパソコンのワープロソフトの文書資産を相互に活用したいとのニーズが 高まっています。(*東芝予測) 当社は、このようなニーズに対応して、ワープロ専用機の使いやすさとパソコン・ ワープロの文書統合機能を持つWindows
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