EDR(*)ツールでクライアントPCやサーバのセキュリティを監視
企業にとってシステムダウンや顧客情報の流出は、甚大な被害を受けるだけでなく、企業価値が著しく下がるリスクを抱えています。近年はAIの高度化によって攻撃手法も多様化し、セキュリティ問題は企業にとって永遠の課題と言っても過言ではありません。東芝ではさまざまなセキュリティ対策を行っていますが、私が担当しているのはクライアントPCやサーバなどの端末を監視するEDR(*)のデータ収集・分析です。東芝グループ各社のPC・サーバから集まる膨大なデータを分析し、各社情報システム部門とセキュリティインシデントの検知状況・監視結果を共有・対処することで、サイバーセキュリティの脅威と日々戦っています。
*EDR(Endpoint Detection and Response):PC・サーバなどの挙動を監視し、攻撃・侵入を検知・対処するためのツール
チームで協力しながら進めていく、そんなやり方が自分にフィット
入社のきっかけはインターンシップに参加したことです。ほかにも何社か体験しましたが、会社によって全く雰囲気が異なりました。東芝は温厚で優しい方が多く、社内もアットホームな感じで包まれていました。そして、事務所内は年齢の垣根を感じさせないほどの風通しの良さで、「この会社で皆さんと一緒に働きたい」そう強く思いました。一人でじっくりと作業に取り組むことも嫌ではないのですが、わいわい会話をしながらチームで協力して進めていく方が好きなので、そういったことも含めて自分に合っていると感じました。印象に残っている出来事は、浜松町から川崎への事務所の移転です。浜松町の事務所を離れるのは非常に名残惜しかったのですが、川崎のオフィスは近代的でありながらどこか温かみがあり、働きやすいのが大きな魅力です。
興味を実践に変えて、より成長した自分へ
私がいま興味を持っているのが、生成AIと株です。生成AIは業務の効率化ツールですでに活用しているのですが、今後は業務のプロセス自体に活用できないかと模索しています。株は学生時代から少しずつ始めました。Webサイトで情報収集したり、実際に試して(購入して)みたりしながらその努力が報われる瞬間、結果がカタチになる瞬間に達成感と喜びを感じます。コツコツと調べたものが結果に反映されるようなところは、仕事にも通じると感じています。
座右の銘は「有言実行」です。その理由は、在り方としてカッコいいから。今の実力でできるかどうか半々くらいのことを人前で発言しておき、高めたハードルを乗り越えるのが楽しいです。


