インタビュー

データ分析で業務課題を可視化し、意思決定につながるレポートを生み出し業務改善に貢献しています

データソリューション開発&技術担当 A.Y
2023年入社

OJTでの経験が面白く、データ分析の世界に飛び込む

入社2年目のOJTでPower BI(*)を初めて経験し、データ分析の面白さに目覚め、現在の部署への本配属を希望しました。現在はPower BIを活用し、収集したさまざまなデータをグラフ化することで、業務課題に応じたレポート作成や代替提案を行っています。配属直後は、Power BIの操作やレポート作成そのものに慣れることに精一杯で、とりあえず形にすることを目標に取り組んでいましたが、今では「レポートで利用者に何を伝えたいのか」「どのような視点で見てもらうと意思決定につながるのか」を意識しながらレポート設計ができるようになりました。さらに前提条件やデータが持つ意味を考え、必要に応じて指標やグラフの見せ方を自分なりに工夫しながら改善提案ができるように成長したと実感しています。

*Power BI:データ収集・分析などを行うマイクロソフト社のビジネスインテリジェンス(BI)ツール

やりがいは、作ったレポートがユーザーの業務に役立つこと

データ分析の仕事の面白さは、数値やデータの中に隠れている傾向や課題を見つけ出し、それをもとに意思決定や業務改善につなげられる点にあります。一方で、データは必ずしも整った形で揃っているとは限らず、前提条件や背景を正しく理解した上で分析を進める必要がある点に難しさも感じます。仮説を立て、検証を重ねながら、相手に分かりやすく伝えるところまで含めて初めて価値になる点が、この仕事の奥深さだと感じています。自分が関わったレポートやサービスを通して、ユーザーの業務の改善・効率化に貢献できていることにとてもやりがいを感じます。

10年後は、専門性を高めリーダーシップを発揮したい

5年後は小規模なチームを率い、分析に基づいた戦略提案を行うことで、リーダーとしての実践的な経験を積むことを目標としています。また、海外出張や短期赴任を通じて、グローバル視点とITスキルの強化に取り組みます。10年後は、分析業務の専門性をさらに高め、リーダーシップを発揮しながら組織や事業の意思決定に貢献できる存在を目指しています。さらに海外在住の経験を生かし、日本にとどまらずグローバルに活躍する人材としての価値を発揮できるようになりたいと考えています。

就活はとても大変です。私もそうでした。これから40年以上も働く会社を、社会経験のない学生が選ぶのですから無理もありません。自分がやりたい、得意な分野を生かせる仕事を選ぶことで、辛いこともやりがいや喜びに変わり乗り越えていけると思います。