インタビュー&社員の一日

海外拠点と本社をつなぎ、ITで東芝グループ全体の連携とガバナンスを支えるグローバルな仕事です

IS推進室 L.C
2014年入社

海外現法(海外現地法人)向けにITガバナンスを支援

東芝は海外に沢山のグループ会社があります。私は海外地域の情報システム担当として、中国域、北米域にある海外現法(海外現地法人)に対してITガバナンスを向上させる役割を担っています。具体的には、東芝EA(*)で推奨されたITサービス・ソリューションの推進や情報連携、会議運営などです。海外現法のIT部門の方々と本社のIT部門の方々のスムーズな連携を実現するため、IT知識を駆使しながら得意のコミュニケーションを生かし、日々の業務にあたっています。

*東芝EA(Toshiba Enterprise Architecture):全社規程に基づき、東芝グループ各社が遵守すべきIT方針・標準を定めるもの

自らのアイデンティティーを生かし、海外向け業務に

2014年に入社以来、海外向けの業務に携わりたいとアピールをし続けてきました。中国で生まれ日本で学び就職したというバックグラウンド、アイデンティティーが大きな強みになると感じていたためです。入社後7~8年目の時に現在の部署に異動となり夢がかないました。現在の仕事はコミュニケーション力が何より重要で、北米域の方々との会議で常に意識しているのは、「正しい英語」よりも「誤解されない伝え方」をするということです。単刀直入に簡単な言葉でまずは結論を述べ、細かな説明はその後に加えます。会議にはさまざまな国籍の方が参加することも多く、参加している誰もが理解できる汎用的な言葉を使うよう心掛けています。

楽しみながら、より英語力を高めたい

これからチャレンジしたいことは語学勉強(英語)の再開です。参考書を片手に難しい勉強をするのではなく、好きな音楽を聴いたり映画を観たりして、趣味を兼ねて楽しく学びたいと考えています。当社の歴代社長の言葉で「楽しんでやっている人が勝つ」というニュアンスのメッセージが今でも心に残っています。楽しみながら英語を学び、自身のスキルアップにつながれば一石二鳥ですね。

座右の銘は「滴水(てきすい)の恩は湧泉(ゆうせん)をもって報うべし」。中国のことわざで、少しの恩に対しても、湧き出る泉のような大きな恩で報いる、という意味です。これまで自分を育ててくれた両親や会社の先輩方への感謝の気持ちを忘れずに、いつかは恩返しができればと思っています。

ある日の一日