【Webセミナー】次世代ビジネスのための知財DXプラットフォームpart2
(サービス連携編)
2021年コーポレートガバナンス・コードの改訂により、経営戦略や経営課題との整合性を意識した、知財・無形資産への投資と活用を基にしたイノベーションによる競争力の維持・向上が求められています。
これらを推進するためには、人材・技術・コストなどの情報を効率的に蓄積・管理し、分析と活用を進めていくことが重要です。
本セミナーでは、これらを実現する上で必要となる「知財DXプラットフォーム」をご紹介します。
是非、この機会にご参加頂きたくご案内申し上げます。
開催概要
主催 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
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共催 | IPwe Japan株式会社、ウイングアーク1st株式会社 |
開催日時 | 2023年11月9日(木)15:00~16:15 |
開催場所 | Webセミナー ※お申込み完了後に、動画視聴ページURLをメールにてお送りします。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
「東芝デジタルソリューションズが考える知財DXプラットフォーム」
知財DXプラットフォームは、これまでの特許の書誌情報などの管理項目と企業独自の指標などの管理・活用から、客観的な特許の評価指標を加えて蓄積して可視化・分析できるようにすることで、より経営やビジネスと連携する知財戦略立案を支援することができることが重要です。
このプラットフォームを活用することにより、本来の目的である、知財・無形資産への投資と活用を基にしたイノベーションによる競争力の維持・向上を図ることができると考えております。
これら全体像をご紹介させていただくとともに、知財DXプラットフォームを構成する各サービスにおけるポイントについてご説明いたします。
知財DXプラットフォームは、これまでの特許の書誌情報などの管理項目と企業独自の指標などの管理・活用から、客観的な特許の評価指標を加えて蓄積して可視化・分析できるようにすることで、より経営やビジネスと連携する知財戦略立案を支援することができることが重要です。
このプラットフォームを活用することにより、本来の目的である、知財・無形資産への投資と活用を基にしたイノベーションによる競争力の維持・向上を図ることができると考えております。
これら全体像をご紹介させていただくとともに、知財DXプラットフォームを構成する各サービスにおけるポイントについてご説明いたします。
- 無形資産の価値を明らかにし、その価値を実現するためのプラットフォーム Smart Intangible Asset Management(SIAM)
- 特許情報と自社独自情報に価値情報を加えて蓄積し、評価付与にはワークフローを用いて効率よく収集を行うするIPeakMS
- 蓄積された情報を可視化・分析し、知財戦略立案を支援するMotionBoard
※同業他社・個人のお客様からのお申し込みはお断りする場合がございます。
関連セミナー
2023年10月25日(水)13:00~15:20
【Webセミナー】次世代ビジネスのための知財DXプラットフォームpart1(構成サービス紹介編)
※申込みは終了しました
関連ソリューション
- 知財管理サービス IPeakMS®
- 知財業務自動化ソリューション(RPA)
- 文書分類・分析サービス Eiplaza/DA
- BIダッシュボード MotionBoard Cloud / ウイングアーク1st株式会社
※ウイングアーク1st社のページに遷移します。 - SaaS型知的財産管理戦略ターミナル
スマート・インタンジブル・アセット・マネジメント(SIAM) /IPwe Japan株式会社
※IPwe社のページに遷移します。
お問い合わせ
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 知財ビジネス技術担当
Mail:tdsl-IPS-unyou@ml.toshiba.co.jp