【オンラインイベント】

InterBEE2020 ONLINE


東芝デジタルソリューションズは、InterBEE2020 ONLINEに出展いたします。
今回は、東芝のAIで描くメディアの新しいカタチをコンセプトに、メディアのための顔認識AI「カオメタ™」、画像文字(テロップ認識)AI、音声自動字幕「ToScLive™」、3密検知ソリューションなどを出展いたします。ご多忙中とは存じますが、ぜひこの機会に東芝のAIをご体感ください。

■ InterBEE2020 https://www.inter-bee.com/ja/


開催概要

主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会
開催日時 ライブイベント : 2020年11月18日(水)~2020年11月20日(金)
オープン期間  : 2020年11月18日(水)~2021年2月26日(金)
会場 オンライン展示
※本プログラムは専用のWebシステムを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、自宅、オフィスからでもご参加いただけます。
主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会
開催日時 ライブイベント : 2020年11月18日(水)~2020年11月20日(金)
オープン期間  : 2020年11月18日(水)~2021年2月26日(金)
会場 オンライン展示
※本プログラムは専用のWebシステムを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、自宅、オフィスからでもご参加いただけます。

出展社セミナー(ライブ配信(60分))

タイトル

メディアをサポートする東芝のAI

日時

2020年11月18日(水) 11:30~12:30

講演情報

■メディアのための顔認識AIカオメタ™

           講演者:東芝デジタルソリューションズ株式会社
メディア・サービスソリューション技術部
疋田 裕二

■テレビ番組制作支援用AI顔認識システムの開発 with TOSHIBA カオメタ

           講演者:日本テレビ放送網株式会社
技術統括局
主任 加藤 大樹 様

■音声自動字幕システムToScLive™

           講演者:株式会社東芝
研究開発センター メディアAIラボラトリー
スペシャリスト 岩田 憲治

タイトル

メディアをサポートする東芝のAI

日時

2020年11月18日(水) 11:30~12:30

講演情報

■メディアのための顔認識AIカオメタ™

           講演者:東芝デジタルソリューションズ株式会社
メディア・サービスソリューション技術部
疋田 裕二

■テレビ番組制作支援用AI顔認識システムの開発 with TOSHIBA カオメタ

           講演者:日本テレビ放送網株式会社
技術統括局
主任 加藤 大樹 様

■音声自動字幕システムToScLive™

           講演者:株式会社東芝
研究開発センター メディアAIラボラトリー
スペシャリスト 岩田 憲治


展示概要

■顔認識AI
「カオメタ™」

カオメタは映像から人物を特定する顔認識AIです。NIST(米国国立標準技術研究所)主催の顔認識ベンダーテストWild部門で国内ベンダー1位(世界6位)の成績を記録した株式会社東芝独自の顔認識技術を活用しており、高精度の顔認識を実現します。そして、被写体のリアルタイム確認やメタデータ付与により、正確さとスピードが求められるメディアのお客様の業務をサポートします。
今回の展示では、映像を交えてカオメタ製品のご紹介と、アーカイブシステムや番組販売システムとの連携についてもご紹介します。

■テロップ文字認識AI(参考出展)

日本初の「郵便番号自動読取り区分機」より長年培ってきた東芝独自の高精度文字認識技術をメディアのお客様のためのAI、テロップ文字認識に応用しました。テロップ特有の装飾文字やフォントやサイズが混在した文字、出典情報などの小さな文字など、横書き、縦書きともに高い精度で読み取る事が出来ます。
カオメタの人物の情報にテロップの情報を組み合わせることでよりリッチなメタデータの作成をサポートします。

■音声自動字幕作成システム「ToScLive™」
(参考出展)
ToScLiveは東芝独自の高精度音声認識技術で、オンライン講義などの講演音声をリアルタイムに字幕化し、閲覧者に配信する音声自動字幕システムです。メディアでは記者会見やオンラインインタビューなどの取材音声のテキスト化や番組音声への字幕付与による現場の効率化や作業負荷軽減、さらに番組音声からのメタデータの取得による映像コンテンツのアクセスの向上など幅広い活用が期待できます。
■3密検知ソリューション(参考出展)

東芝の独自のアルゴリズムを利用した人物検出、群衆密度推定などの映像解析技術は、さまざまな分野に活用いただくことが可能です。
今回は、COVID-19の影響で「密」にならないようにする取り組みとして、カメラで撮影した人物の人数、ソーシャルディスタンス、向きを測る3密検知ソリューションを展示いたします。エントランスやエレベータなどの移動、スタジオでの撮影、控室などの感染対策に広くご利用いただけます。

■顔認識AI
「カオメタ™」

カオメタは映像から人物を特定する顔認識AIです。NIST(米国国立標準技術研究所)主催の顔認識ベンダーテストWild部門で国内ベンダー1位(世界6位)の成績を記録した株式会社東芝独自の顔認識技術を活用しており、高精度の顔認識を実現します。そして、被写体のリアルタイム確認やメタデータ付与により、正確さとスピードが求められるメディアのお客様の業務をサポートします。
今回の展示では、映像を交えてカオメタ製品のご紹介と、アーカイブシステムや番組販売システムとの連携についてもご紹介します。

■テロップ文字認識AI(参考出展)

日本初の「郵便番号自動読取り区分機」より長年培ってきた東芝独自の高精度文字認識技術をメディアのお客様のためのAI、テロップ文字認識に応用しました。テロップ特有の装飾文字やフォントやサイズが混在した文字、出典情報などの小さな文字など、横書き、縦書きともに高い精度で読み取る事が出来ます。
カオメタの人物の情報にテロップの情報を組み合わせることでよりリッチなメタデータの作成をサポートします。

■音声自動字幕作成システム「ToScLive™」
(参考出展)
ToScLiveは東芝独自の高精度音声認識技術で、オンライン講義などの講演音声をリアルタイムに字幕化し、閲覧者に配信する音声自動字幕システムです。メディアでは記者会見やオンラインインタビューなどの取材音声のテキスト化や番組音声への字幕付与による現場の効率化や作業負荷軽減、さらに番組音声からのメタデータの取得による映像コンテンツのアクセスの向上など幅広い活用が期待できます。
■3密検知ソリューション(参考出展)

東芝の独自のアルゴリズムを利用した人物検出、群衆密度推定などの映像解析技術は、さまざまな分野に活用いただくことが可能です。
今回は、COVID-19の影響で「密」にならないようにする取り組みとして、カメラで撮影した人物の人数、ソーシャルディスタンス、向きを測る3密検知ソリューションを展示いたします。エントランスやエレベータなどの移動、スタジオでの撮影、控室などの感染対策に広くご利用いただけます。

  • 内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。

関連情報

・東芝の高精度顔認識エンジンを採用したテレビ番組制作支援用「AI顔認識」システムが、日本映画テレビ技術協会の技術開発賞を受賞
https://www.toshiba-sol.co.jp/news/detail/20200820.htm

・東芝の高精度顔認識エンジンを採用したテレビ番組制作支援用「AI顔認識」システムが、映像情報メディア学会 技術振興賞 進歩開発賞を受賞
https://www.toshiba-sol.co.jp/news/detail/20200608.htm

・オンライン授業向けのリアルタイム音声自動字幕システムToScLive™を開発
 -高精度な字幕化により、聞き逃しの防止・授業の振り返りを容易に実現、
 ウィズ・アフターコロナの社会の学校教育をサポート-
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc/rd/topics/20/2006-07.html

・一般的なPCで高速に群集の人数をカウントするAIを開発
 -独自の深層学習手法で、カメラ画像に映る群集を高速・世界トップレベルの
 精度で解析、施設における新型コロナウイルス対策などを低コストで実現-
https://www.global.toshiba/jp/technology/corporate/rdc/rd/topics/20/2006-08.html

関連ソリューション
・顔認識AIカオメタ
https://www.toshiba-sol.co.jp/industry/kaometa/index_j.htm

お問い合わせ

東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部
メディア・サービスソリューション営業部
E-Mail:INS-MGW@ml.toshiba.co.jp

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