BioJapan

IT創薬分野に量子関連技術を活用し、製薬関連企業の新薬創出に貢献。
バイオスタートアップのRevorf社と共同開発した量子インスパイア―ド最適化ソリューション「SQBM+」を活用したIT創薬ソリューションを紹介します。
また、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「量子・古典ハイブリッド技術のサイバー・フィジカル開発事業」の成果である「創薬向け大規模バーチャルスクリーニング法の開発」をご紹介します。（東京科学大学、アヘッド・バイオコンピューティング株式会社、産業技術総合研究所と共同実施）

事前来場登録：必須（無料）
※来場案内状のみではご入場いただけません。当日の来場登録：5,000円（税込）

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