東芝企業コホート活用サービス

東芝企業コホート活用サービス

ニュース&トピックス

2026.04.01
お知らせ
「東芝企業コホート活用サービス」に関する内容を追加しました

東芝企業コホートとは

東芝企業コホートとは、東芝国内グループ会社の従業員を対象に、本人の同意を得たうえで収集した健康診断データや遺伝情報など、1.9万人を超える健康ビッグデータを長期的に蓄積した企業コホート。

約19,000人の研究参加者と参加者に紐づくデータが集まっています。

同一IDでつながる豊富なデータ

同一IDでつながる経年データ

※同一IDで年次データを連結することができ、健康状態の変化や疾病の発症に至る過程を把握可能

東芝企業コホートの特徴

縦断研究・横断研究ともに実施可能な長期大規模データを保有

健康診断データや問診データなど、過去20年以上にわたり蓄積された健康情報に加え、ゲノムデータやレセプトデータといった多様なデータを同一個人にひもづけて保有。研究の目的や設計に応じて、必要なデータを組み合わせて活用できる基盤を有している点が特長。

参加者スクリーニングにより効率的な研究実施が可能

健康診断データや問診データ、レセプトデータなど、東芝企業コホートが保有する既存データを活用し、研究目的や条件に応じた参加者の事前スクリーニングが可能。研究参加者の条件をあらかじめそろえたうえで研究を開始できるため、参加者選定にかかる手間やコストの低減につながる。

社内システムを活用することで研究参加者の低離脱率を実現

研究参加者が従業員であることから、研究やスケジュールに関する情報提供を継続的に行いやすく、参加者との関係性を保ちながら研究を進められる点も特長。その結果、研究期間が比較的長期にわたる場合でも、参加者の離脱を抑えた研究運営が可能となっている。

貴重なデータセット

ゲノムデータ、健診/問診データ、レセプトデータ、勤怠データ、といった健康状態から勤務に関する情報まで幅広く所有

参加者との双方向のやり取りが可能

参加者に対して新規研究への同意の取得等のアプローチが可能

フィールドモニタの提供や、参加者へのサンプル送付等も可能

比較的人数規模の大きい試験も実施可能

1,000人以上の規模での研究支援フィールドとしての活用実績あり

研究内容に合わせて取得したデータと企業コホートとして所有しているデータを組み合わせた活用も可能

東芝企業コホート活用サービス

①試験デザインに応じたモニター選定と、新規取得データ×コホートデータを組み合わせた「研究支援フィールドの提供」

東芝企業コホートでは、企業様の研究ニーズに応じて、研究計画書の作成から倫理審査対応、新規データ取得、データ解析までを一貫して支援します。また、企業コホートデータを活用した研究参加者のスクリーニングにより、参加者の条件をそろえ、選定にかかる時間やコストの削減が可能です。

②20年以上の経年データ×ゲノムデータを活用した「データ提供/データ解析支援サービスの提供」

 東芝企業コホートでは、就労世代の健常人を中心としたコホートとして、ゲノムデータに加え、20年以上にわたり蓄積された健康診断や問診、レセプトデータなどの経年データを活用した解析が可能です。同一個人にひもづくゲノムデータと経年データを用いることで、後ろ向き研究および前向き研究の双方に対応した、多角的かつ精度の高い分析・評価を行うことができます。

上記以外の活用も可能ですので、お気軽にお問合せください。

よくある質問

A:

企業コホートはRWDの一形態で、就労世代中心の健常人コホートとして、同一個人にひもづく長期の経年データを同一フォーマットで活用できます。加えて、リコンタクト(アンケート/再同意)や新規取得データを組み合わせることで、横断・縦断の設計や、後ろ向き/前向きの双方に対応した評価がしやすい点がメリットです。

A:

研究計画に合わせて、参加者募集、同意管理、新規データ取得、データ統合・加工・分析までを一連で進められます。

A:

東芝国内グループ会社の従業員を対象に同意を得て収集したデータを長期的に蓄積する企業コホートです。従業員を対象とするため、追加調査の際に再同意が得やすい特性があります。

A:

健診/問診、レセプト、ゲノムなどのデータを組み合わせて研究に活用できます。利用する項目・範囲は研究の設計や目的に合わせて調整させていただきます。

A:

アカデミアや企業との共同研究や業務委託等、企業コホートを活用した取り組みを行っています。活用事例を公開可能な範囲でご案内することも可能ですのでお問い合わせください。

A:

試験デザインに合わせて、条件に合う参加者の候補を検討し、募集・同意取得へ進めることができます。

A:

既に保有する健診・問診などを踏まえて、参加希望者が選定基準を満たすかの事前確認(スクリーニング)に活用できます。

A:

生活習慣を含む問診データを活用し、層別解析やサブグループ探索などの解析設計に対応できます(設計は目的に合わせて協議します)。

A:

研究目的に応じて、マッチングを含む解析設計の検討に対応できます。具体的な設計はアウトカムや条件に合わせて協議します。

A:

対象人数、利用するデータ項目、追加取得の有無、解析や運用支援の範囲などにより費用が変わります。ご要望に合わせて個別にお見積もりしますのでお問い合わせください。

A:

見積もりを円滑にするため、一般的に「研究目的」「対象条件(年齢・健診値など)」「想定人数」「利用したいデータ(健診/問診/レセプト/ゲノム等)」「実施形態(データ提供のみ/解析支援/介入あり)」をご連絡いただくとスムーズです。

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掲載論文



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