ラインアップ
情報収集
企業内にあるさまざまな形式の情報を一括登録して知識データベースに登録。
業務効率の向上を実現します。
システム概要
さまざまな情報を収集する
企業内のファイルサーバ、Webサーバ、グループウェア、業務パッケージのRDBなどから、既存システムに影響を与えず、さまざまな形式の情報を収集。
※収集された情報は、「KnowledgeMeister知識共有」で活用できます。

機能説明
効率よく知識データベースに登録
テキスト情報や日付、作成者、ファイルのパスといった属性情報を抽出して効率よく知識データベースに登録。
情報の自動収集
スケジュールを設定すれば、操作に手間をかけることなく情報を定期的に自動収集。追加、更新、削除されたファイルを差分収集するため、効率よい収集が可能です。

知識データベースの構築
複数の収集元から1つの知識データベースへ、1つの収集元から複数の知識データベースへなど、多彩な組み合わせができるため、収集元の管理体系に合わせたデータ種別型の収集や目的別の収集など、活用目的に応じた知識データベースの構築が可能です。

分類体系の構築
KnowledgeMeisterでは、知識データベースセット、知識データベース、カテゴリの3つの管理体系を利用して、目的に応じたシステム構築が可能です。

知識共有
多彩な検索方法で、必要かつ目的に合った情報を速やかに導き出します。
システム概要
スピーディに欲しい情報を検索
高度な日本語処理技術により、思い浮かんだフレーズを、そのまま質問文として使用できる自然言語検索やナビゲーション型の文書アクセスが可能に。必要な情報への簡単かつ効率的なアクセスを実現。

文書管理
企業活動で発生する紙文書、電子文書を安全に管理・保管します。
システム概要
文書管理からナレッジシステムへ展開
文書の体系的な管理を実現。適切なキーワードをつけてデータ登録することで、必要な文書をすばやく検索できます。自然言語検索(注1)や全文検索など、さまざまな検索機能が利用できます。KnowledgeMeister情報収集/知識共有との連携により、ナレッジシステムへの展開も可能。分類機能により、文書管理体系とは異なった観点でのカテゴリ分類が可能となり、目的に応じた文書の整理が行えます。
注1: 自然言語検索を行う場合はKnowledgeMeister知識共有が必要です。
