まだ見ぬ価値を体感する
Cyber Museum
withコロナ、afterコロナの世界では、ますますオンラインを前提としたビジネス環境が当たり前となり、バーチャルプロトタイピングの必要性がより高まることも容易に想像されます。
単にリアルなものをオンライン上で再現・検証するだけではなく、普段リアルで見ることのできないものや、まだ見ぬものまでを可視化・共有・検証することができるようになれば、より多くの方々との共創活動に弾みをつけられるとともに、新しい領域でのプロモーション活動にも有効な手段となるはずです。
ここでは、今回のデザイン展での展示アイテムや、デザインアワード受賞作品を中心に、普段見ることのできない巨大な電力設備や、まだ見ぬ未来のインフラ機器などを一堂に会して、あたかもその場にいるかのような没入感を得られる“Cyber Museum”として設定いたしました。
様々な場面での活用に向けて、ご意見ご要望を頂ければ幸いです。