実世界(フィジカル)のあらゆるデータをサイバー世界のデジタル技術により
解析・分析・理解し実世界にフィードバックすることで新たな世界を創る
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東芝は、インフラサービスカンパニーへ
CPSテクノロジーがこれからの社会課題を解決していく
東芝のCyber Physical Systems (CPS)テクノロジーが新たな価値を届け、さまざまな
社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に貢献します。
CPSとは
Cyber Physical Systems
CPSとは、実世界(フィジカル)におけるデータを収集し、サイバー世界でデジタル技術などを用いて分析したり、活用しやすい情報や知識とし、それをフィジカル側にフィードバックすることで、付加価値を創造する仕組みです。
ビッグデータやAIを活用した先端デジタルテクノロジーを活用した自動化・最適化のソリューションを実世界にフィードバックすることで、ビジネスの現場を変え、未来の働き方を実現します。
東芝のCPSが実現する未来について
東芝は、製造業として永年に亘り培ってきた社会インフラから電子デバイスに至る幅広い事業領域の知見や実績と、情報処理やデジタル・AI技術の強みを融合。
CPSテクノロジーを駆使してビジネスに新たな付加価値を創出し、社会のさらなる発展に貢献します。
東芝IoTリファレンスアーキテクチャー
「東芝IoTリファレンスアーキテクチャー(Toshiba IoT Reference Architecture)」は東芝が得意とする制御とデータを活用したサービスを統一的に表した技術的な土台です。東芝グループの共通言語とし今後迅速なBtoBサービスの提供を目指します。
Toshiba IoT Reference Architectureに準拠したインダストリアルIoTサービスの総称です。
CPSの事例と最新動向
東芝はCPSを通じて社会インフラ・エネルギー領域の
社会課題の解決に貢献していきます