【セミナー】

AI / Analytics カンファレンス『間違いだらけのAI導入失敗から生まれる目からウロコのAI活用~AIの使い方次第で、DXの妄想スパイラルから抜け出せる~』にて当社講演


DXの実装が進む中、AIの必要性がますます高まり、活用を考えていく上でまだまだ不安要素をかかえている企業が多く見受けられます。​

  • AIを導入してみたが、そもそも目的通りに動いている気がしない。​
  • AIを導入したら、データ活用は理想形になり、なんでもできるようになるのか?​

当カンファレンスでは、“難しすぎない”技術的な観点を主体に、モデル作成、データの重要性、AIを用いたシステム開発のポイントなどをご紹介します。

東芝デジタルソリューションズは、セッション「データを事業に活かすために必要なデータ基盤とは」にて、精度の高いAIを継続的に実現するために必要となるデータ基盤の要件や事例についてご紹介します。また、事例紹介「なぜAI-OCR導入はうまくいかないのか」にて、長年OCR事業を行ってきた弊社の経験にもとづき、AI-OCRを導入する際に注意すべき点についてご紹介します。

この機会にぜひ、当社のAI活用の取り組みについてご聴講ください。

 

<このような方におすすめ!>

  • 企業のDX推進部門の方、DX推進に関わるご担当の方、情報システム部門の方、研究部門の方​
  • 新規事業開発に携わる方​
  • SI事業者のDX推進に関連する部門の方

開催概要

主催 株式会社アイ・ティ・イノベーション
共催 エスディーテック株式会社、Global Walkers株式会社、株式会社システム情報、東芝デジタルソリューションズ株式会社
開催日時 2021年8月27日(金) 13:30~17:40(13:20 接続開始)
開催場所 Webセミナー(ZOOM)
参加費 無料(事前登録制)
主催 株式会社アイ・ティ・イノベーション
共催 エスディーテック株式会社、Global Walkers株式会社、株式会社システム情報、東芝デジタルソリューションズ株式会社
開催日時 2021年8月27日(金) 13:30~17:40(13:20 接続開始)
開催場所 Webセミナー(ZOOM)
参加費 無料(事前登録制)

プログラム

セッション5:15:55

データを事業に活かすために必要なデータ基盤とは

AIやビッグデータ分析などを使ってデータを事業に活かす試みが盛んに行われています。しかしそのような試みは短期的にはうまく行っても、長続きしないといった話もよく聞きます。データを事業に活かすためには、最新のデータを継続的に集め、分析に活かし続ける仕組み(=データ基盤)が必要です。本セッションではデータ基盤の要件や事例についてご紹介します。​​

東芝デジタルソリューションズ株式会社 新規事業開発部 

シニアエキスパート 望月 進一郎

事例紹介:16:30

なぜAI-OCR導入はうまくいかないのか

最新のAI技術により従来よりも大きく精度が向上したOCR(AI-OCR)が大きな注目を集めています。業務でのAI-OCR活用を勧める解説記事も多く公開されていますが、一方で「実際に導入してみると期待外れだった」という声も聞こえてきます。本講演では、長年OCR事業を行ってきた弊社の経験にもとづき、AI-OCRを導入する際に注意すべき点についてご紹介します。

東芝デジタルソリューションズ株式会社 ソフトウェアシステム技術開発センター 

コアテクノロジー開発部 知識・メディア処理技術開発担当 

エキスパート 古畑 彰夫

セッション5:15:55

データを事業に活かすために必要なデータ基盤とは

AIやビッグデータ分析などを使ってデータを事業に活かす試みが盛んに行われています。しかしそのような試みは短期的にはうまく行っても、長続きしないといった話もよく聞きます。データを事業に活かすためには、最新のデータを継続的に集め、分析に活かし続ける仕組み(=データ基盤)が必要です。本セッションではデータ基盤の要件や事例についてご紹介します。​​

東芝デジタルソリューションズ株式会社 新規事業開発部 

シニアエキスパート 望月 進一郎

事例紹介:16:30

なぜAI-OCR導入はうまくいかないのか

最新のAI技術により従来よりも大きく精度が向上したOCR(AI-OCR)が大きな注目を集めています。業務でのAI-OCR活用を勧める解説記事も多く公開されていますが、一方で「実際に導入してみると期待外れだった」という声も聞こえてきます。本講演では、長年OCR事業を行ってきた弊社の経験にもとづき、AI-OCRを導入する際に注意すべき点についてご紹介します。

東芝デジタルソリューションズ株式会社 ソフトウェアシステム技術開発センター 

コアテクノロジー開発部 知識・メディア処理技術開発担当 

エキスパート 古畑 彰夫

  • 内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。
  • 同業他社様からのお申し込みはお断りする場合がございます。

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お問い合わせ

東芝デジタルソリューションズ株式会社
新規事業開発部
E-Mail:griddb@ml.toshiba.co.jp