物流現場の生産性・品質・業務効率を大きく向上!

輸配送データ、庫内作業データ、各種デバイスから発生するIoTデータを蓄積する物流サービスプラットフォームをベースに、物流現場を支えるソリューションサービスを提供します。
物流のバリューチェーンデータを活用し、各種ソリューションを連携させることで、物流現場の生産性、品質、業務効率の向上に大きなパフォーマンスを発揮します。

物流現場の生産性・品質・業務効率を大きく向上!

シリーズ製品

倉庫管理ソリューション
「LADOCsuite®/WMS」

倉庫の見える化・分析により
物流現場のパフォーマンスを向上します

東芝グループで長年培った庫内物流のノウハウをベースに、車両も含めた倉庫内の作業や在庫を見える化・分析します。倉庫の入出荷作業の効率化から倉庫内運用の最適化に向けた分析までをサポートする、現場指向型の倉庫管理ソリューションです。

倉庫運用最適化サービス
「LADOCsuite®/WES」

人・ロボット・マテハン機器などの倉庫内リソースの最大限の活用を促進します

倉庫で働く作業員や各種ロボットの作業計画を立て、その進捗をリアルタイムに把握しながら倉庫全体の業務を最適化・効率化するシステムおよびサービスです。WMSとWCSを統合的に管理し、業務効率化をナビゲーションします。

追跡・所在管理サービス
「LADOCsuite®/LogiTrace」

IoTを活用して大切な輸送器材を見守ります

RFIDを使用して輸送器材の所在データを自動収集し、動きを見える化することで、 管理者の負担軽減や、適切な資産管理の実現など、物流コストの削減に貢献します。RFIDに含まれる個体番号はEPC※のコード体系に対応しており、サプライチェーンを意識したご利用が可能です。

 ※EPC:GS1(サプライチェーンに関する国際規格を策定する組織)で標準化された電子タグに書き込むための識別コード