DXの取り組みに関する説明資料のご紹介
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デジタルトランスフォーメーション
研究開発・技術
東芝エネルギーシステムズ株式会社
5月に発行した東芝レビュー Vol.75 No.3の特集「エネルギー領域でのCPS実現に向けた取り組み」をテーマとして、6月に報道機関に対し、当社の荒井康隆(DX統括部ゼネラルマネジャー)及び、中井昭祐(デジタリゼーション技師長)から、エネルギー事業におけるDXの取り組みを紹介しました。
荒井より、世界有数のCPSテクノロジー企業を目指す東芝グループとして、最先端のIoT・デジタル技術を活用することで、エネルギー事業におけるバリューチェーン、オペレーション、メンテナンス、セキュリティの付加価値向上をサポートしていくことを説明しました。続いて、中井より、具体的な取り組みとして、Toshiba IoT Reference Architectureに準拠する形で開発された、「エネルギーシステム向けIoTプラットフォーム」と、そのプラットフォーム上で機能する「トータルバリューチェーン最適化」、「デジタルモダナイゼーション」、「エネルギー最適運用」、「業務拡張に向けたトータルセキュリティ対策」の4つのソリューションを紹介しました。
詳細については、説明資料(こちら)をご覧ください。
東芝エネルギーシステムズが考えるデジタルトランスフォーメーション(荒井)(PDF形式)(2.25MB)
東芝エネルギーシステムズにおけるデジタルトランスフォーメーションの具体的な取り組みについて(中井)(PDF形式)(6.24MB)
東芝レビュー Vol.75 No.3「特集:エネルギー領域でのCPS実現に向けた取り組み」についてはこちらをご覧ください。(株式会社東芝)
中井(デジタリゼーション技師長)インタビュー「東芝のエネルギー事業におけるデジタルトランスフォーメーションの取り組み」についてはこちらをご覧ください。
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