応対品質評価サービスの実証実験(PoC)を開始します

全通話の自動評価(特許出願中)による品質向上を体験してみませんか?

応対品質評価サービスの
実証実験(PoC)を開始します

全通話の自動評価(特許出願中)による
品質向上を体験してみませんか?

応対品質評価サービスとは?

通話音声を聞いてオペレーターの応対を評価することは、
オペレーターの成長やコンタクトセンターの品質向上にとって大変重要です。
しかし、応対の評価にはさまざまな課題が伴います。

【時間の不足】 音声を聞いて評価する時間が確保ができない
【評価のブレ】 
担当者によって評価内容が変わってしまう
【フィードバックスキル】 
評価結果に対して、どのようにフィードバックすればいいかわからない
【事業への貢献】 
コンタクトセンターによる「お手柄」の見える化ができていない

【時間の不足】
音声を聞いて評価する時間が確保ができない
【評価のブレ】
担当者によって評価内容が変わってしまう
【フィードバックスキル】
評価結果に対して、どのようにフィードバックすればいいかわからない
【事業への貢献】
コンタクトセンターによる「お手柄」の見える化ができていない

現在展開中の実証実験では、生成AIを活用することで、
これらの課題をどのように解決できるのか、体感いただけます。

<参加企業様からの声>
・こんなに人と同じような評価ができるとは、想像以上だった。
・フィードバック内容を考える必要がないのは、とても助かる。
・評価点だけでなく採点根拠も示してくれるので、納得感がある。

動画でご紹介
【顧客接点DX】生成AIが電話応対を評価。ブレない判断で評価のムラを一掃する

本動画では、応対品質評価の重要性、生成AI活用によるコンタクトセンターの変革について紹介しています。一般社団法人CSスペシャリスト検定協会代表理事を務める、株式会社K&Ⅰパートナーズの石川かおる様との対談をぜひご覧ください。

  • ご入力いただくお客様の個人情報は暗号化され保護されます。

生成AIを活用して、ブレなく、客観的に全通話を評価!アドバイスの自動生成により、品質向上へつなげます!

サービスイメージ図
応対品質評価サービスのイメージ図

コンタクトセンターの運営強化に向けて、以下機能の
実証実験(PoC)を実施します

  • 生成AIによる評価の精度検証(人の評価との比較)
  • CC専門コンサルタントによる、お客様の課題に応じた評価軸のカスタマイズ
  • オペレーターへの改善アドバイスの提示
  • オペレーター・スーパーバイザー・管理者等、立場に合わせた品質評価のレポーティング

実証実験(PoC)の流れ

ご利用の流れ
ご利用の流れ