応対品質評価サービスの実証実験(PoC)を開始します

全通話の自動評価(特許出願中)による品質向上を体験してみませんか?

募集期間 2024年9月30日まで

応対品質評価サービスの
実証実験(PoC)を開始します

全通話の自動評価(特許出願中)による
品質向上を体験してみませんか?

募集期間
2024年9月30日まで

応対品質評価サービスとは?

通話音声を聞いてオペレーターの応対を評価することは、
オペレーターの成長やコンタクトセンターの品質向上にとって大変重要です。
しかし、応対の評価にはさまざまな課題が伴います。

【時間の不足】 音声を聞いて評価する時間が確保ができない
【評価のブレ】 
担当者によって評価内容が変わってしまう
【フィードバックスキル】 
評価結果に対して、どのようにフィードバックすればいいかわからない
【事業への貢献】 
コンタクトセンターによる「お手柄」の見える化ができていない

【時間の不足】
音声を聞いて評価する時間が確保ができない
【評価のブレ】
担当者によって評価内容が変わってしまう
【フィードバックスキル】
評価結果に対して、どのようにフィードバックすればいいかわからない
【事業への貢献】
コンタクトセンターによる「お手柄」の見える化ができていない

現在展開中の実証実験では、生成AIを活用することで、
これらの課題をどのように解決できるのか、体感いただけます。

<参加企業様からの声>
・こんなに人と同じような評価ができるとは、想像以上だった。
・フィードバック内容を考える必要がないのは、とても助かる。
・評価点だけでなく採点根拠も示してくれるので、納得感がある。

動画でご紹介
【顧客接点DX】生成AIが電話応対を評価。ブレない判断で評価のムラを一掃する

本動画では、応対品質評価の重要性、生成AI活用によるコンタクトセンターの変革について紹介しています。一般社団法人CSスペシャリスト検定協会代表理事を務める、株式会社K&Ⅰパートナーズの石川かおる様との対談をぜひご覧ください。

  • ご入力いただくお客様の個人情報は暗号化され保護されます。

生成AIを活用して、ブレなく、客観的に全通話を評価!アドバイスの自動生成により、品質向上へつなげます!

サービスイメージ図
応対品質評価サービスのイメージ図

コンタクトセンターの運営強化に向けて、以下機能の
実証実験(PoC)を実施します

  • 生成AIによる評価の精度検証(人の評価との比較)
  • CC専門コンサルタントによる、お客様の課題に応じた評価軸のカスタマイズ
  • オペレーターへの改善アドバイスの提示
  • オペレーター・スーパーバイザー・管理者等、立場に合わせた品質評価のレポーティング

実証実験(PoC)の流れ

ご利用の流れ
ご利用の流れ