データのインフラをオープンに扱える世界をみなさまと実現

データは、電力、ガス、水道、通信と同様に社会インフラである。

データを活用することで人と地球のためにやるべきことがわかり、
それをみんなで取り組む社会が実現する。
みんなで取り組むからこそ、やりがいがあり、イノベーションが興き、わくわくする。
そして、それが公正に自由に回っていく。
データを活用することで最小限の環境負荷、スピードや利益追求のためではなく
全体最適である高効率化社会、格差縮小、
共に助け合い社会のためになっている自己を感じる共助の社会が実現します。

この世界を実現させるために、東芝データが設立されました。
データを独占せず、データを独占させず、オープン化することを生活者、
パートナーの皆様とともに取り組んでまいります。

今後の東芝データにぜひご期待ください。


東芝データ株式会社
代表取締役CEO 北川 浩昭