ニュースリリース
2017年8月31日
マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー2017を受賞
東芝デジタルソリューションズ株式会社
東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市 取締役社長 錦織弘信 以下、当社)は、日本マイクロソフト株式会社(以下日本マイクロソフト)が主催するマイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー2017において、『Enterprise Mobility アワード』を受賞しました。
マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤーは、年に1回、マイクロソフト パートナーネットワークに参加する日本国内約1万のパートナー企業の中から、20分野のアワードにおいて革新的なソリューションの提供や優れた実績をおさめた企業を選出するものです。
今回、当社が受賞した『Enterprise Mobility アワード』はEnterprise Mobility + Security(EMS) ※1の展開と積極的利用の促進で卓越した成長を見せたパートナーに贈られるものです。
東芝デジタルソリューションズは、より一層日本マイクロソフトと連携強化を深め、今後も統合コミュニケーション基盤の構築・展開に取り組み、Office 365®、Azure®※2、EMSをはじめとするマイクロソフトのクラウドソリューションを活用したソリューションを当社独自のノウハウと共に提供することで、お客様のビジネス変革に貢献してまいります。
■“マイクロソフト ジャパン パートナーオブ ザ イヤー2017”
URL:https://aka.ms/japan-award-2017
■東芝デジタルソリューションズ 統合コミュニケーション基盤
URL:https://www.toshiba-sol.co.jp/business/tsbwsi/
■クラウド認証・セキュリティサービス dynaCloud Mobility Pack
URL:https://www.toshiba-sol.co.jp/business/tsbwsi/contents/solution05.htm
< エンドースメント >
この度の発表にあたり、日本マイクロソフト株式会社よりエンドースメントをいただいています。
この度の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2017」 Enterprise Mobility アワードの受賞を心よりお祝い申し上げます。
Gold Enterprise Mobility Management コンピテンシーを取得いただくとともに、早くからセキュリティの重要性に着目される中で、クラウド ソリューション プロバイダー(CSP)経由での Managed Service として、「dynaCloud Mobility Pack」を開発いただくにあたり、中核製品として EMS を位置付け、積極的に提案・拡販いただきました。また、ライセンスを販売されるだけに留まらず、その後の展開にも継続的に関与いただき、数多くの素晴らしい実績を残されました。
今後も東芝デジタルソリューションズ株式会社との強力なパートナーシップを通じて、Microsoft AzureやMicrosoft 365などマイクロソフトテクノロジを活用したお客様のデジタルトランスフォーメーションの推進に貢献してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役員 常務 パートナー事業本部長
高橋 美波
- ※注1
- EMS:クラウド型ソリューションのセキュリティ機能をより強化したもの
- ※注2
- Azure:マイクロソフトのクラウド プラットフォーム
- *
- Microsoft, Office 365、Azureは米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
以上