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W-QUXGA(画素数3840×2400)の解像度を備えた超高精細液晶ディスプレイ装置を試作
東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川茂司)は、W-QUXGA(画素数3840×2400)の解像度を備えた超高精細液晶ディスプレイ装置を試作しました。写真や紙と同等レベルの高画質表示が可能で、地図情報システム、航空写真システム、美術館システムや文書表示システムなど、超高精細な画面表示が求められる情報システムに適用できるディスプレイ装置として、2008年中旬の製品化を予定しています。
22.2型のカラーTFT液晶ディスプレイ
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