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東芝ソリューション株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:梶川茂司、以下東芝ソリューション)は、堅調に伸びつつあり、かつ今後リプレース需要が加速するCRM市場に向けた新たなソリューション戦略展開のため、統合CRMソリューション体系「T-SQUARETM」シリーズを商品化し、11月より販売を開始します。
<商品戦略> 当社はCRMソリューションを、お客様ごとに異なるCRM戦略の実現を短期間かつ適切なコストで提供することを目的に立案した下記戦略のもと、新シリーズ「T-SQUARETM」を商品化しました。
<販売戦略> 以下の戦略により、関連システムも含め今後3年間で300億円の販売を目指します。
なお、「T-SQUARETM」シリーズについては、11月1日、2日に開催する東芝ソリューションフェア2005に出展します。
■MobileCRMソリューション「ma-SQUARETM」(06年度~販売予定) 携帯電話、モバイル端末・携帯プリンタ等をサーバと連携動作させることにより、例えばサービス員がコンタクトセンタ・技術スタッフなどとオンサイト・リアルタイムで顧客情報・作業予定・障害情報などを共有でき、迅速な現場対応を実現します。
■ 営業革新ソリューション「iSales-SQUAREIITM」(06年度~販売予定) 当社自身で実施してきた営業革新の実践経験・ノウハウに基づく、営業革新ソリューションです。市場・顧客・案件活動の計画から進捗、結果までを一括で管理し、効果的なマーケティング活動、計画的な営業活動のPDCAプロセスマネジメントを支援します。