EDRだけでは守れない時代、トレンドから見るセキュリティ対策とは
~ランサムウェア対策で漏れはありませんか?~
※このセミナーは株式会社マクニカ主催(共催:東芝デジタルソリューションズ株式会社)で2025年10月22日に実施したウェビナーのアーカイブ公開です。
ランサムウェアを始めとする昨今のネットワーク侵入型の攻撃は
①認証情報の侵害
②脆弱性の悪用
の2つが主たる原因となっており、これらは従来のEDR(Endpoint Detection and Response)に依存した対策だけでは対応が難しくなってきています。
本セミナーではEDRを起点としてこのような2つの攻撃原因に対抗するためのXDR(Extended Detection and Response)と呼ばれる多面的な脅威検知とCTEM(Continuous Threat Exposure Management)と呼ばれる侵入経路となる脆弱性への対応手法についてCrowdStrikeのアプローチを解説いたします。
さらに、EDR導入後に直面しやすい運用課題に対して、MDR(Managed Detection and Response)サービスによる支援策についてもご紹介します。
開催概要
| 主催 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
|---|---|
| 共催 | 株式会社マクニカ |
| 開催日時 | 2025年12月19日(金)~2026年4月24日(金)16:00 ※期間限定配信のWeb再配信セミナーです、配信期間内はいつでも視聴可能です。 |
| 会場 | オンライン(アーカイブセミナー) |
| 参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム
講演1:株式会社マクニカ
「ランサムウェア攻撃の2大原因に対処するEDRからの拡張手法」
~認証侵害・脆弱性の悪用への処方箋~
講演2:東芝デジタルソリューションズ株式会社
「EDR導入のポイントと、そこから始まるセキュリティ運用の発展」
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お問い合わせ
東芝デジタルソリューションズ株式会社
マネージドサービス推進部
E-Mail:tdsl-security@ml.toshiba.co.jp


