地方自治情報化推進フェア2022
当社は、11月1日~2日の2日間、幕張メッセで開催される「地方自治情報化推進フェア2022」に「地域と人びとの未来のために」をテーマに出展いたします。また、ベンダープレゼンテーションでは、長崎市様にご登壇いただき、契約事務全般の効率化に向けた取り組みなどについてお話しいただきます。
是非この機会にご高覧・ご視聴いただきたく、ご案内申し上げます。
開催概要
開催日時 | 2022年11月1日(火)~2日(水)10:00~17:30 ※最終日は17:00終了 |
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開催場所 | 幕張メッセ 展示ホール7・8 【ベンダープレゼンテーション】 |
主催 | 地方公共団体情報システム機構(J-LIS) |
出展者 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 東芝デジタルエンジニアリング株式会社 東芝ITサービス株式会社 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
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【出展内容】
自治体における契約事務手続きの改善やコロナ禍における人との接触機会を減らすため、長崎市では契約事務のデジタル化を進めています。
東芝のブロックチェーンを活用した電子契約システムによる書面・押印の見直しだけでなく、契約事務全般の効率化に向けた取り組みについてご紹介いただきます。
講演者:長崎市 情報政策管理監 樋口 成一 氏
日 時:2022年11月1日(火) 11:45~12:30
場 所:幕張メッセ 展示ホール7・8
「地方自治情報化推進フェア2022」 C会場(定員 60名)
生活者、事業者、職員にやさしい行政サービスの提案
- 電子調達システム
調達事務全般のデジタル化を実現 - 電子契約システム
契約事務手続きの効率化により自治体DXを推進 - 福祉・保健行政ソリューション「ALWAYSシリーズ」
訪問調査業務の効率化、「地域マネジメント」の実現 - シナリオレス型AIチャットボットサービス「コメンドリ」
庁内外からのよくある問い合わせを削減
【自治体業務の担い手の多様化をささえる】
自治体業務を担うすべての人の生産性を向上
- 官公庁・自治体向けグループウェア 「desknet’sNEO.Gov」
Microsoft365との連携による更なる業務効率化を提案 - 設計図書整合性チェックシステム
AIで設計図書照査をサポート - 公共工事積算システム
「正しい」「標準化された」積算を可能に - 文字認識クラウドサービス
50年以上のOCR技術にディープラーニング技術を融合させたAI-OCR
【強靭かつセキュアな技術で行政サービスをささえる】
安全安心で強靭な行政サービスの実現
- プライベートブロックチェーン「DNCWARE Blockchain+™ 」
データ連携の信頼性の課題を解決する東芝のブロックチェーン - トータルセキュリティソリューション
セキュリティ強靭化、クラウド導入推進をサポート
(東芝ITサービス株式会社) - TQSPassport Check-in
施設の利用受付と鍵受け渡しの無人化を実現
(東芝デジタルエンジニアリング株式会社)
(出展内容は変更となる場合がございます)
参加登録は下記をクリックください(地方自治情報化推進フェア2022のサイトに遷移します)
関連情報
お問い合わせ
東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 官公営業第三部 営業第一担当
E-Mail:tsol-gov-info@toshiba-sol.co.jp