データを
価値ある形に変えて
よりよい未来を共に創造する。

日々の暮らし。
毎日が少しずつ、昨日とはなにか形が違う。

笑った日。
落ち込んだ日。
今度こそはと顔を上げた日。
深く深く、光の届かない孤独に包まれた日。
差し伸べられた言葉に涙が止まらなかった日。

カタチの違う毎日をつなげて続いていく暮らし。
ちょっぴりいい明日。
ちょっぴりお得に。便利に。楽しく。安心して。

わたしの今日からつながる明日の笑顔。


私たちの生活空間には、暮らしや仕事を支える機器や情報システムが動いています。
そして、それらの機器や情報システムを使うことで、私たちの行動に伴うデータが生まれます。

もし、自分が生み出すデータをいろいろな企業や地域コミュニティに繋げることを人が選んだら?
その人の暮らしには、もっとお得や、便利、楽しみ、安心が返ってくるはず。
――と、東芝データは考えます。

そして、その生活者のお得や便利、楽しみ、安心が大きくなればなるほど、
サービス・商品のパートナー企業や地域コミュニティも活性化していきます。

東芝データは、それらの考えをもとに、データを価値ある形に変えて還元する仕組みを、
信頼できる多彩なパートナーと共創し、皆がデータの便益を享受できる社会を目指した、
安全で安心なエコシステムを提供していきます。