障がい者認定支援システム

  • 障がい者認定支援システム  ALWAYS J
障がい者認定支援システム  ALWAYS J

機能と特長

サポート機能とその特長についてご説明します。

段階別進捗管理


きめ細かな進捗管理で認定業務を効率化

  • 申請時処理から認定後処理までの各段階別未完了者一覧画面により認定業務の進捗をきめ細かく管理し、申請者全体の進捗把握が簡単に行えます。
  • 各段階ごとの業務処理未完了の申請者全員に対する業務一括処理。これにより業務処理時間の短縮化が実現します。
  • 審査会割付やデータの準備などが審査会の直前で済むため、審査会を早められ、住民に結果をスピーディーに通知できます。

電子審査会


申請内容がグラフやマークで一目瞭然

  • 審査員は各自、手元のパソコンで情報を自由に見ながら中央の画面で審査を進めることができ、スクロールなし、シングルクリックなどの簡単操作なのでパソコンになれていない審査員でも紙をめくるように使えます。
  • 認定調査結果と主治医意見書の内容不整合の事前洗い出しや特記事項マーク表示等により情報のポイントをわかりやすく色分けし、棒グラフなど見やすい画面を採用しているので、事前分析の時間が大幅に削減、本質的議論に集中でき審査時間の短縮化と審査の質向上の両方が実現できます。
  • これらのことにより予習なしの電子審査会も実現可能です。審査会資料の併用や予習を続けた場合も、精度の向上が図れて効果的です。

特記事項も一目で把握

  • 特記事項拡大一覧表示や、主治医意見書の選択結果のビジュアル化により、内容把握時間が短縮できます。

申請者情報管理


あらゆる種類の検索ニーズにすばやく対応

  • 約100の検索キー項目により、申請者のあらゆる問合せや業務分析等の要求に、迅速かつ柔軟に対応できます。