ジャポニカアレイ®ジェノタイピングサービスについて
ジャポニカアレイ®は、国立大学法人東北大学 東北メディカル・メガバンク機構（ToMMo）が構築した全ゲノムリファレンスパネルを基に、COI東北拠点が社会実装した日本人ゲノム解析ツールです。日本人に特徴的な塩基配列を持つ約66万箇所の一塩基多型（SNP：Single Nucleotide Polymorphism）を1枚のチップに搭載しており、高スループットな解析が可能です。
日本人ゲノム解析ツール「ジャポニカアレイ®」
※ジャポニカアレイ®は国立大学法人東北大学の登録商標です。
ジャポニカアレイ®ジェノタイピングサービスの資料（ダウンロード）
サービスの特長、ジャポニカアレイ®の構成などは下記資料をご覧ください。
- ジャポニカアレイ®NEO カタログ［PDF形式］
- ジャポニカアレイ®v2 カタログ ［PDF形式］
- ジャポニカアレイ®（従来型） カタログ ［PDF形式］
サービス概要（サービス内容、概算納期、申込方法、検体送付など）は下記資料をご覧ください。
下記資料は、ジャポニカアレイ®NEOにも対応しています。
- サービス案内書［PDF形式］
- サービス申込書 (305KB) ［エクセル形式］
「小児ステロイド感受性ネフローゼ症候群の疾患感受性遺伝子同定研究」の講演パンフレットは下記資料をご覧ください。
- 講演パンフレット［PDF形式］
ジャポニカアレイ®関連の研究等が国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）のウェブサイトで紹介されています。
本サービスは、研究目的での利用を対象としています。