東芝は「ライトダウンジャパン2012」に参加しました
[2012年7月10日]
東芝は6月21日、7月7日の両日・同時刻に消灯を実施するイベント「ライトダウンジャパン2012」に参加しました。当日は大阪地区の広告看板をはじめ当社の施設等で看板を消灯しました。
環境省では、2003年より地球温暖化防止のため、ライトアップ施設や家庭の消灯を呼び掛ける「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」を実施しています。
10周年を迎える今年は、「ライトダウンジャパン2012」と題し、「でんきを消して、未来をみつめよう」のスローガンの基に、6月21日(木)、7月7日(土)の両日の夜8時から10時までの2時間、「夏至ライトダウン」および「七夕ライトダウン」が行われました。
東芝グループも積極的に本イベントに参加、国内外の拠点・施設で広告看板などを消灯し、節電に協力。従業員一人ひとりへも、日ごろの省エネを訴えました。
今年は以下各都市の屋外広告看板を消灯
- 札幌、仙台、高崎、大阪、福岡
札幌(消灯前→消灯後) ※写真は6月21日に実施した消灯の様子です
仙台(消灯前→消灯後) ※写真は6月21日に実施した消灯の様子です
高崎(消灯前→消灯後) ※写真は6月21日に実施した消灯の様子です