イベント情報詳細

【セミナー】知財・無形資産の活用戦略に役立つツールのご紹介

2021年コーポレートガバナンス・コードが改訂され、経営戦略・課題との整合性のある知財投資の重要性、これを鑑みた資源の配分や、事業ポートフォリオに関する戦略の実行が盛り込まれました。
これを推進するためには、人材・技術・コストの情報を漏れなく効率的に蓄積・管理し、分析と活用を進めていくことが重要です。
本セミナーでは、これらを支援するソリューションをご紹介します。
是非、この機会にご参加頂きたくご案内申し上げます。

開催概要

主催 東芝デジタルソリューションズ株式会社
共催 IPwe社、ウイングアーク1st株式会社
開催日時 2022年12月  7日(水)13:00~16:00
2022年12月  9日(金)13:00~16:00
2022年12月15日(木)13:00~16:00
※いずれの日にちも同じ内容です。ご都合のよい日をお選びください。
配信方法 Webセミナー
※お申込み完了後に、視聴URLをメールにてお送りします。
参加費 無料(事前登録制)

プログラム

13:00~13:05 
Introduction 東芝デジタルソリューションズ株式会社

13:05~13:50
Session1 IPwe社

「スマート・インタンジブル・アセット・マネジメント・プラットフォーム」のご紹介
昨今のコーポレートガバナンスコードの改訂に伴い、知財・無形資産の投資・活用について、いかにわかりやすく情報開示するかが多くの企業の課題となっています。
IPweの新たな無形資産管理プラットフォームは、独自のAIでお客様の特許ポートフォリオの質や有効性、価値を分析して経営に役立つ指標と答えを提供し、また、ブロックチェーン技術により実現したIPweデジタル資産(特許NFT)を用いて、特許データを安全に保管し、特許の活用(マーケットプレイスでの取引、プール、融資)も可能にするプラットフォームです。
本セッションでは、デモも交えながら、IPweのプラットフォームをご紹介します。
 
13:50~14:00
休憩

14:00~14:45
Session2 ウイングアーク1st株式会社
データを集約・可視化、アクションにつなげるBIダッシュボード 「MotionBoard」のご紹介
知財情報をはじめ、会計/販売/製造/顧客管理など、

企業には様々なデータが存在しますが、そのデータを上手く”活用”できているでしょうか?
散在した大量のデータをExcelやAccessを駆使し、膨大な時間をかけて、会議で使用するため”だけ”のレポートを作成しているという方も多いのではないでしょうか?
MotionBoardを活用して、様々なデータを集約、分かりやすく表示することで、データを活かし、“素早い課題発見や要因特定、意思決定”に繋げることが可能となります。
本セッションでは、MotionBoardの特長や活用のポイントについて、ユーザー事例やデモを交えてご紹介致します。

14:45~14:55
休憩


14:55~15:55
Session3 東芝デジタルソリューションズ株式会社

企業活用を睨んだ知的財産情報の一元管理と管理業務の効率化を推進するSaaS型「知財管理サービス IPeakMS」のご紹介
知財・無形資産の投資・活用のカギとなる「データの蓄積・管理」
本サービスは、知的財産に関わる管理情報・評価情報・契約情報・経費情報をクラウド上で一元管理し、分析に有効な情報管理を実現します。
また、設定のみの作業でワークフロー、自動出力/通知/国内外審査経過情報取込など業務効率化を実現する機能を搭載しております。
本セッションでは、知財管理サービス IPeakMSのサービス概要および、特徴的な機能を、デモを交えてご紹介します。


※同業他社・個人のお客様からのお申し込みはお断りする場合がございます。
※内容は都合により変更させていただく場合があります。予めご了承下さい。

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お問い合わせ

東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部 知財管理サービス担当
Mail:tdsl-IPS-unyou@ml.toshiba.co.jp