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歴史

芸術文化支援「第38回 東芝グランドコンサート2019」
学生招待レポート

音楽を志す若者たちを招待


東芝では、芸術文化支援活動の一環として、1982年より毎年、海外の著名な指揮者やオーケストラを招いて豪華なソリストとの共演を実現する「東芝グランドコンサート」を主要都市で開催し、今年で38回目を迎えます。

 

今回は、現代の欧州オーケストラシーンを牽引する北欧の名門、デンマーク国立交響楽団(DNSO)が、2016年シーズンから首席指揮者を務めるイタリア出身のマエストロ、ファビオ・ルイージに率いられて初来日。同楽団は1925年、デンマーク国立音楽協会(DR)の専属オーケストラとして創立され、その実直で力強いサウンドは、古典作品やロマン派の音楽はもとより現代曲においても多くの聴衆を魅了しています。これまでにウィーン交響楽団やメトロポリタン歌劇場の首席指揮者を歴任し、イタリア・オペラのみならず後期ロマン派の解釈においてもゆるぎない評価を誇るマエストロが、「これほど柔軟性に富み、オープンでダイナミックなオーケストラは珍しい」と惚れ込んだ手兵のオーケストラとともにどのような演奏を披露してくれるか、大きな期待と注目が集まりました。

 

ソリストには、1990年ショパン国際コンクールで歴代の日本人として最年少入賞を果たし、磨き抜かれた技巧で人気、実力ともに日本の音楽界をリードするピアニストの横山幸雄、世界中のトップ・オーケストラと共演を重ね、美しい音色としなやかな感性でさらなる活躍が期待されるヴァイオリニストのアラベラ・美歩・シュタインバッハーが登場。マエストロとともに新たな充実期を迎えた北欧の名門オーケスオラと才能豊かなソリストの共演は大きな話題を集め、3月12日(木)から3月22日(日)まで、全国7都市でスリリングな名演奏を繰り広げて音楽ファンの心に忘れがたい感動を残しました。

 

また、今年は3月13日(水)金沢公演、3月14日(木)名古屋公演、3月16日(土)福岡公演、3月17日(日)広島公演、3月19日(火)東京公演、3月21日(木)兵庫公演、3月22日(金)仙台公演の7公演において、地元の学校から音楽を志す若者たちを招待し、コンサートを鑑賞していただきました。