東芝は「CEATEC 2020 ONLINE」に、2014年度以来6年ぶりに出展しました。
この特設ページでは「CEATEC 2020 ONLINE」東芝ブースで展示したコンテンツをご覧いただけます。
東芝グループの経営理念「人と、地球の、明日のために。」をコンセプトに、「インフラサービスカンパニー」として社会課題解決に貢献する東芝グループの目指す姿や、有望新規技術・ソリューションをご紹介しています。

■ 「CEATEC 2020 ONLINE」

会   期:10月20日(火)から23日(金)
スローガン:「New Normal (ニューノーマル) 社会と共に歩むCEATEC」
今年度のCEATECはコロナ禍での現況を踏まえ、オンラインでのみ開催。

東芝はインフラサービスカンパニーへ

複雑化する社会課題の解決策を、世界は求めています。東芝は、永年培ってきた幅広い事業領域の技術と情報処理やデジタル・AI技術を融合させて、課題に答えます。

近年、気候変動などの環境問題、都市への人口集中および労働人口の減少などさまざまな社会課題が深刻化し、将来世代の安心・安全な生活が脅かされています。また、新型コロナウイルス感染症をはじめとする疾病対策や健康維持が、世界規模でより重要となっています。

東芝は、「インフラシステム」の構築、高度なインフラを実現する「デバイス・プロダクト」、インフラを長期的に維持管理する「インフラサービス」、ならびに、インフラサービスなどから生み出されるデータを収集・分析し、新たな価値を創造する「データサービス」の4つの機能を融合させ、社会課題の解決に取り組みます。

「人と、地球の、明日のために。」東芝は、持続可能な社会の実現に貢献していきます。


新時代の安心安全を支える

東芝は、インフラを支えてきた技術力とAI・データ活用技術を組み合わせ、社会課題解決に向けた新時代のインフラサービスを提供します。

突如発生し、生命に関わるリスクさえあるゲリラ豪雨の脅威を、30分先の予測により深刻な被害から守る「気象防災技術」。安心安全をデジタルの力で守る「水処理技術」。労働力不足を補うとともに、新型コロナウィルス感染拡大の影響下で人と人が極力接触しない作業環境を実現する「物流ロボット技術」

東芝は、解決困難な社会課題に立ち向かい、新時代の安心・安全に貢献してまいります。


紹介動画

プレゼンテーション
「CPS技術で高度化するインフラシステムとサービス」


脱炭素社会でエネルギーの安定供給を支える

東芝は、長年の知見とデジタル技術の組み合わせにより、エネルギーの分散化や地産地消に取り組んでいます。

持続可能な社会の実現に求められる「脱炭素化」 。再生可能エネルギーの導入拡大で課題となる需給の安定化、自然災害に対するレジリエンス。

これらの課題に対して、東芝は、分散する再生可能エネルギーをまとめ、効率よく地産地消できるソリューション「VPP(バーチャルパワープラント)」の事業展開を進めています。そして、再生エネルギーの技術革新にも取り組んでいます。異なる性質のセルを重ね合わせ、高効率な発電を実現する「タンデム型太陽電池」。下敷きのように軽くて曲がり設置場所の可能性を広げる「ペロブスカイト太陽電池」。さらに、再生可能エネルギーの余剰電力を水素に転換する「P2G」にも力を入れています。

東芝は、将来のエネルギーのあり方そのものをデザインする企業として、持続可能な社会の構築に貢献していきます。

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プレゼンテーション
「分散エネルギー社会に向けた東芝の取り組み」


疾病リスク予測AI/血液でがんの早期発見/
体に低負担のがん治療

東芝は、だれもが健康で質の高い生活をおくれる世界の実現に向けて、先端医療の分野にも力を入れています。

新型コロナウィルス感染拡大により世界中の人々の健康に対する不安と関心が高まる中、東芝は予防から治療まで一人ひとりに寄り添った『精密医療』に取り組んでいます。

疾病は個人の生活習慣等(食事、運動など)の環境要因と遺伝要因(体質など)が相互に関係して発症すると言われています。デジタルの力で健康診断の結果から病気の発症リスクを予測する「疾病リスク予測AI 」、血液から13種類のがんを超早期発見する「マイクロRNA技術」、そして、患者さんに負担の少ないがんの最先端治療「重粒子線がん治療」など、ニューノーマルの時代において誰もが自分らしく幸福に生きていける社会にむけて技術を開発しています。

東芝は医療・ライフサイエンス関係者の想いを支える企業として新しい価値創造に挑みます。


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プレゼンテーション
「東芝が目指す、「精密医療」」


量子コンピュータ研究から生まれた
超高速計算技術

シミュレーテッド分岐マシンは、様々な社会課題に潜む「最適化問題」を解くイジングマシンです。

「交通渋滞を緩和できる最適な経路探索」をはじめとして、社会課題の多くは、膨大な組合せの中から最適なものを見つける「組合せ最適化問題」です。

その問題の規模(組合せの総数)は巨大で、従来技術では短時間で良い答えを見つけることが困難ですが、シミュレーテッド分岐マシンは量子コンピュータの研究過程で閃いた「シミュレーテッド分岐アルゴリズム」(*)に基づいており、大規模な問題を高速に解けます。また、クラウド上のソフトウェアサービスとして提供したり、FPGAに実装してオンプレミスで提供したり、柔軟な形で提供できます。すでにクラウドサービスとして公開済みで、すぐに使えます。様々なパートナー様との共創を進め、産業の生産性や効率を向上させ、社会のさらなる成長に貢献します。

* Science Advances 19 Apr. 2019, Vol. 5, no. 4, eaav2372
「Combinatorial optimization by simulating adiabatic bifurcations in nonlinear Hamiltonian systems」H.Goto et al.

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プレゼンテーション
「シミュレーテッド分岐マシン」


量子力学に基づく新しい時代のセキュア通信

東芝は、安全なデータ通信の実現に向け、理論上盗聴不可能な『量子暗号通信』の技術開発を進めてきました。

開発が加速する量子コンピュータが実用化されたとき、現在の暗号技術が破られ、データ通信の安全性が覆される可能性があります。

東芝は、この問題を解決する『量子暗号通信』の研究を20年以上継続し、暗号鍵配信速度の世界最高速を更新。常にトップを走り続けています。そして今年度、東芝はこの技術を、いよいよ世界へ向けて提供します。量子暗号通信技術は今後、政府機関、金融および医療分野への適用も期待されています。私達の日常生活を混乱に陥れる盗聴や改ざんを防ぐ強固なデータ通信基盤を築くために、東芝は『量子暗号通信』技術で、ネットワーク社会の未来を支えます。

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プレゼンテーション
「東芝の量子暗号通信技術」



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12月31日(木)までのアーカイブ期間は一部機能を除いたコンテンツの閲覧が可能です。

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